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【インタビュー】全スタッフが直接会社に提案できる制度『かたみら』責任者 山田広子

インタビュー記事①-1(広子さん)

 

『かたみら』とは?

『かたみら』は社員の声をダイレクトに経営陣に伝える仕組みで、行動指針の「語ろう!未来」から名付けられたものです。上長から意見を拾い上げる仕組み自体は以前からありましたが、スタッフ一人一人が直接提案できるようにしたことで、ポジティブなことだけでなく、ネガティブな要素を拾い上げることが出来るようになりました。まだまだ発展途上なのですが、スタッフがよりワクワクするような仕組みを作っていきたいと考えています。

かたみら掲示物

 

『かたみら』を始めてみて…

5月中旬からスタートしましたが、嬉しいことに今までで20以上の提案が届いています。「社内コミュニケーションをより活発にするために、居酒屋と提携していつでも社員が行けるインフォーマルな場所を作りたい」というおもしろい提案もありました。提案を受けたものの中にはすでに実行に移しているものもあり、例えば「社員の腰痛を予防したい」という提案に関しては、実際に社員向けの腰痛マッサージを社内にトライアルで進めています。今後は労務も含めて腰痛検査をどうするかということも進めていきたいと考えています。

 

もし『かたみら』に提案するなら…

私がもし『かたみら』に提案するなら、『スタッフが「何のために仕事をするのか」を定期的にみんなで考える機会(勉強会など)を作りましょう」と提案します。もちろん自分がやるべきだと思っていますが(笑)。私の中にはずっと『介護をしている人に光を当てたい』という想いがあり、「仕事の意義」や理念やビジョンを意識する機会をつくることでさらに自分の仕事に誇りを持つことが出来るようになる、ワクワクした気持ちで仕事に取り組むことができると考えています。

 

かたみら全色

(6色のかたみらポスター)

『かたみら』の未来予想図

提案して出来上がったものに対して、「誰が提案したものか」が目で見て分かるようになれば面白いと感じています。例えば、「社員が自由に使える傘立て」を提案して実際に出来上がった場合、「これは〇〇さんの提案です」などと分かるようにしたい、そしてその出来上がったものを見て、みんなで賞賛し合ったり、さらに提案していくように風土になっていけばと。『かたみら』へのひとつひとつの小さな提案という「点」がやがて「線」となり、「面」となってい くというプロセスこそがなにより大切だと感じています。『かたみら』を通した組織文化の醸成が、私の目標であり、あるべき姿だと考えています。

 

特に大切にしている行動指針

『かたみら』担当者としては、『語ろう!未来を』はもちろんなのですが… その上で大切にしたいのは、『分かち合おう!感動を』ですね。好きな行動指針ですし、とても難しい行動指針であるとも感じています。感動というのは、喜び・悲しみ・苦しみなど様々な感情を分かち合った上での感情であると思っていて、それを分かち合えるというのは信頼し合えている素晴らしい関係だと考えています。こういったラポール形成を全てのスタッフとしていきたいと思っていますし、全員が自ら進んで感動を共有できる状態を目指していきたいと思っています。

 

インタビュー記事(広子さん)②-1

経営企画室 ブランディングG 竹内